【GRS】GroestlCoinの特徴と将来性の考察【Binance銘柄】

 

Binance(バイナンス)銘柄、GroestlCoin(GRS)について解説します。

基本情報

公開日:2014年3月

流通量:70,212,984 GRS

最大発行枚数:105,000,000 GRS

公式サイト:http://www.groestlcoin.org/

ホワイトペーパー:http://www.groestl.info/groestl-implementation-guide.pdf

Discord:https://discordapp.com/invite/3nc6h6S

Telegram:https://t.me/groestl

Twitter:https://twitter.com/GroestlcoinTeam

 

 

GRSの概要

2014年3月22日に技術進歩に焦点を当て、Groestlcoin(GRS)はSEGWITLightning Networkの実装しました。。
Groestlcoinはプライバシー保護を重視した、ほぼゼロの手数料で、安全かつ高速なコインです。
主要な開発リリースは3ヶ月ごとです!

 

 

2014年公開の仮想通貨市場がまだ活発でなかったころから開発が存在するコインです。

公開されたのが4年前になりますが、新バージョンのリリースを3か月ごとに行っており、開発チームが継続して動いていることがわかります。

SEGWITLightning Networkをかはり初期の段階から実装した性能・機能重視のコインです。

 

GRSの性能

性能については他の通貨にはない革新的な技術を数多く採用しています。

しかもそれらを仮想通貨事態が初期の段階から実装しています。

GRSが採用した技術を簡単に説明しながら挙げていきます。

 

SEGWITを仮想通貨で初めて実装

GRSは2017年の初期にSEGWITを実装しました。

SEGWITとは、トランザクション(取引情報)のサイズを圧縮して高速なトランザクション処理を実現する技術です。

SEGWITにより、ビットコインで問題となっているスケーラビリティ問題(送金遅延)を解決できるとされています。また、取引手数料も安く抑えることができます。

 

 

ライトニングネットワークの実装

ライトニングネットワークとは、オフチェーン(ブロックチェーンの外)で送金処理を行い、かつ取引情報を簡略化する技術です。

ライトニングネットワークは、少額取引を少額の手数料で実現できる技術です。また高速な送金を行うことができます。

これまで少額であっても通常の送金手数料を取られ、速度も変わりませんでしたが、1円以下などの少額取引を低コストで高速に処理することができます。

 

 

アトミックスワップ可能

アトミックスワップとは、異なる仮想通貨を取引できる機能のことです。例えば、ビットコインとライトコインを取引所などの仲介者を通さずに直接交換することができます。

異なる通貨の交換が高速でできることや、仲介者を必要としないため高い安全性があることでとても注目を浴びている技術です。

 

ASIC耐性

ASIC(エーシック)とは、POWによるマイニングをより効率的に行うための機器です。

ASICのデメリットは、機器自体の価格が高かったり維持するためのコストも必要なため個人でASICを使用することはとても困難です。

そのためASICを使える一部の大口のマイナーにPOWの報酬が偏ってしまう危険性があります。また一部の悪意あるマイナーにトランザクション処理を独占されてしまう可能性もありセキュリティ面でも問題を抱えています。

そのため、GRSではより公平は報酬の分配を行うためにASICによるマイニングを行えないようにするという対応をとっています。

 

多彩なウォレット

GRSでは、多くのプラットフォームに対応したウォレットを複数公開しています。

Andoroid 11種類

iOS 3種類

ブラックベリー 10種類

10種類以上のデスクトップウォレット

用途や必要性に応じたウォレットをダウンロードすることができます。

 

 

他通貨との比較

ビットコインやライトコインとの比較では、多くの項目でGRSが上回っていま

 

 

上記に挙げた特徴以外にも、GRSでは多くの先進的な機能を持っています。

  • 40のTORサーバーから120のElectrumパブリックサーバーがある唯一のコイン
  • SMSで送信できる唯一のコイン
  • VisualStudioでコンパイルされている唯一のコイン
  • 動作中のテストネットを持つ数少ないコイン
  • Bitcoin Armory(セキュリティに優れたビットコインウォレット)を移植した唯一のウォレット
  • Electrumクライアント(軽量ウォレット)をJavaに移植した唯一のコイン
  • NFCタグを暗号化キーとして使えるウォレットを持つ唯一のコイン
  • マルチプール耐性

 

 

開発チーム

GRSの開発チームは20人以上のメンバーがおり、公式サイトでは開発の担当と簡単なプロフィールが公開されています。

注目するべき点は、2014年から現在まで開発が途切れることなく継続されている点です。

ソースコード管理サービスのgitHubでは、110以上のプロジェクトに関するデータがコミットされており、この数も仮想通貨の中ではかなり多い数です。

 

また、GRSでは4半期ごとにメジャーアップデートを行っており、公式サイトではカウントダウンが表示されています。

 

 

ロードマップ

2018年のロードマップをまとめると、

  • ライトニングネットワークのリリース
  • 対応ウォレットの追加(Ledger、Trezor)
  • 新規上場
  • GRSによる決済の増加
  • GRS普及のためのキャンペーン実施

などが計画されています。

技術的なアップデートだけでなく、マーケティングに関する計画も盛り込まれていることから今後の活動に注目できます。

 

 

上場取引所

GRSは現在26か所の取引所に上場しています。

BinanceUPBITBittrexなどの大手取引所にも上場している銘柄です。特に注目は、Binance銘柄であるという点です。

ある程度の信頼と将来的な取引量が見込めることがうかがえます。

将来性考察

現在の価格と時価総額ランキングの順位です。

 

時価総額は200位前後ですが、コインの内容に関しては上位アルトコインを上回る性能を持っています。

ライトニングネットワークアトミックスワップなど、現在注目されている技術を実装した数少ないコインですので、もっと上位にランクインしてもおかしくない銘柄です。

 

また、流通量の少なさにも注目できます。現在は約7000万枚が流通しており、最大でも約1億枚です。

発行枚数1億枚前後の上位アルトコインを見ると、最低でも500円~1000円以上の価格をつけています。

今後注目を浴びれば、上記のような価格帯まで伸びることは十分期待できます。

 

2014年からコンスタントに開発を続けてきており、申し分のない性能を持つコインですが、あえて懸念点を上げるとすればやはりマーケティングに関しての部分だと思います。

過去のニュースをチェックすると、技術的な内容のアナウンスが中心で、投資を促すような内容のキャンペーンや投資家の目を引くような派手なニュースがあまり見受けられませんでした。

また、マーケティング担当と思われるメンバーは公式サイトでは1名しか配置されていません。

 

日本ではあまり注目されていない銘柄なので、海外のコミュニティを中心に保有者が増えてくればじわじわと出来高を上げていく可能性はあるでしょう。

 

また、ロードマップによると2018年はライトニングネットワークがウォレットに実装されたりするなど、ある程度の完成形となる年です。

普及のためのキャンペーンを行うことも2018年に初めてロードマップに記載されています。

 

投資戦略としては、2018年中に底値を拾って緩やかな上昇を見越した中長期の保有が考えられます。

しかし、このままの価格帯での停滞が続く可能性も十分考えられますので、投資を検討する場合は国内外の情報を材料に慎重に判断をしたいところです。

 

 

購入を検討する場合のおすすめ取引所はやはりBinanceです。

Binance公式